【神奈川個別ゼミナール】鶴見生麦校/サテライト教室:先生1人に生徒2人までの『個対個』だから指導が見える! 家庭教師みたいな個別指導塾
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2017年5月

2017.05.30

ルーズリーフファイルで弱点カバー

 

当塾では5月から生徒全員にクリアファイル付きルーズリーフ・暗記用の赤シート・文字が消えるオレンジペン・緑マーカーを配り、授業で理解した個所や憶えなければならない個所等をまとめ、その内容を翌日、翌々日に復習し、翌週の授業時に憶えているかをチェックする方式と取り入れました。

 

短期記憶を長期記憶に移行させるためには、復習が大事です。エビングハウスの法則では勉強後3~9時間で復習すると効果的と言われておりますが、最近の研究では現実的なやり方として、翌日、翌々日、1週間後、2週間後、4週間後に復習すると、かなりの割合で長期記憶に移行するとの事です。さすがに5回の復習は難しいかもしれませんが、3回でもかなりの効果があるとのことでこの方式を取り入れました。

 

生徒の反応も良く、まとめる作業を楽しみながら取り組んでいる生徒が多く、また書く作業と次週のチェックで最低2回は復習せざるおえなく、憶えておきたい内容を効率よく復習できている様子です。

 

定期テスト前にこのまとめファイルをしっかり活用することで弱点補強にかなり期待ができ、生徒も継続して使いこなして欲しいものです。

 

2017.05.12

音読の効果

 

国語を苦手としている生徒によく見られるのが、文章を良く読めていないことです。

 

これはなぜわかるかと言うと、音読させるとスムーズに読めていないからです。

 

このような生徒に音読を取り入れると、たいていの生徒は国語の読解力が向上しています。

 

効果があることはわかっていましたが、先日、ある脳科学者の方が音読とは、目と口の運動であるだけでなく、脳の入力→情報処理→出力という要素が連続的に含まれ、ある程度内容が理解できなければ難しく、そこには確実に脳の情報処理があり、さらに声に出すという出力もあることから理解力向上に効果があるとの事でした。さらに脳の活性化や文章化するのにも良い影響があるとのことで「なるほど」と思わせる内容でした。

 

英語も聞くだけでなく、しゃべらないと身につかない事と同じように、言語の学習は口に出すことが効果的だとわかりつつも改めて感じた次第です。

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